3.広汎性発達障害(自閉症スぺクトラム)とは

typhoon以下は、文献、ネットからの引用や抜粋です。参考までにお願いします。

 flair広汎性発達障害とは    

発達障害には、自閉症、ADHD、LD、ダウン症など

様々な診断名が存在します。

広汎性発達障害(PPD)は、その中の自閉症と

自閉症近隣のグループ、「自閉症」「アスペルガー症候群」

「レッド症候群」「小児期崩壊性障害」「その他の自閉症」

という5つ障害の総称です。 多動性障害、学習障害などの

一部も含まれ、区別が曖昧な点も多く、境界がはっきり

せず、他の障害を合併している場合もあります。  

自閉症という障害はあまりにも色々な要素がありすぎて、

ひとくくりにして「自閉症」と呼ぶにはふさわしくないという、

ローナ・ウイングが提唱した、自閉症スペクトラム

(自閉症連続体)という概念があります。

スペクトラムとは、1つの現象の中に幾つかの要素

が含まれ、連続体となっていることです。

いわゆる自閉症からアスペルガー症候群または

高機能自閉症まで、知的な遅れがない例から重度の

知的な遅れがある例まで、連続した一つのものという

広い概念です。

それにより自閉症スペクトラムと診断された者と、

障害のないとされている者との境界線までもが、

連続体の一つとして移行しているといわれています。

この障害は、人と関わることが苦手、会話も苦手で

自分の言いたいことだけを一方的に話してしまう、

何か想像して行動するのも苦手で、ごっこ遊びなどが

上手にできないところもあります。 

このような「社会性の障害」「コミュニケーションの障害」

「想像力とそれに基づく行動の障害」が、特徴的です。  

また、診断基準には入りませんが、「感覚の過敏さ」という

特徴もあり、音や匂い、肌に触れることなどに敏感です。

家で掃除機をかけると、その音におびえて大声を上げたり、

下着のタグが気になってしまうなど、感覚の過敏さも

常に特徴的な症状です。

 flair自閉症とは

自閉症は心の病ではなく、中枢神経の障害で、環境や

育て方によるものではありません。典型的な自閉症は

1000人に1.5人位といわれ、広汎性発達障害(PDD)も

含めると、100人に1人とされています。

男の子の方が女の子より多く、割合は4対1ぐらいと

されています。

自閉症の子どもは、目や耳から入ってきた情報を整理して

全体としてまとまった意味のあるものにする(認知する)

ことが苦手です。 

その結果、言葉の意味が理解できない、特定のものだけが

強調され全体像が把握できないということがみられます。

自閉症の子どもの7割に知的な発達の遅れが見られます。

また、2~3割くらいに、てんかんがあります。

知的な遅れがない場合でも、コミュニケーションが

うまくできないなどの障害があるため、

周囲の援助と理解が必要です。

★ヘスティア-の香炉

  • 風了友 カウンセリングHP
    http://homepage2.nifty.com/fuu-ryouyu070428/index.html  下のイラストをクリック↓

フォーチュン・カウンセリング

桜の木ブログパーツ



  • 季節によって変化する『桜の木ブログパーツ』
無料ブログはココログ